現役ドライバーインタビュー

高収入と、家族はもちろん自分の自由な時間を確保したい方にオススメ!

内田 信広

異業種転職ドライバー

内田 信広

東京営業所

入社2年目 中途入社

三和交通に入社した理由は?

以前は大手の運送会社で15年、トラックドライバーとして働いていました。
転職の理由は、いわゆる2024年問題といわれるもので、
収入が3割ダウンすると会社から伝えられました。
実は私、5人(2男3女)の子どもを持つ父親。
家族を支えるためにも、今までの収入が維持できる
仕事を探していた時に三和交通を知りました。
これまでの運転技術が活かせるのと、
教育制度が充実している三和交通なら収入を維持できそうだと思いました。
また単純にトラックドライバーとして物を運ぶだけでなく、
人をお送りすることにも興味があり、
このタイミングで挑戦してみようと思ったことも大きかったです。

実際にタクシードライバーとして働いてみた感想は?

タクシードライバーになって感じるのは、
思った以上に「自分の時間」を持つことができること。
トラックドライバー時代は忙しいのもありましたが、
帰宅後も子育てや家事などで自分の時間をゆったり持つことはできませんでした。
でも、三和交通に入ってからは、子どもとの時間が増えた上に、
子どもがいない時間帯に帰宅することがあるため、
自分の自由な時間も増えたことが最も大きな変化でしたね。
今まで家にいる時は、家族との時間だけでしたが、
今では自分の趣味を楽しんだり、
ゆったり家事をしたりする時間があり心の余裕につながっています。

売上を伸ばすコツは?

売上を伸ばすためにしていることは、
「お客様がいる場所と時間」を把握することです。
まだドライバー歴は1年を少し過ぎたくらいですが、
先輩ドライバーから情報を聞いたり、自分でノウハウを蓄積していくことで、
「この辺りだとロング(長距離)のお客様がいそうだな」など、
勘所が分かるようになってきました。大切なのは、
日頃の経験をしっかりと知識に変えていくこと。
それができれば、安定して目標売上を達成できるようになるはずです。

仕事の必須アイテム

グミ

乗務中は、たくさんご飯を食べると眠くなってしまう体質なので、軽食で済ませるようにしています。
でも、それだとお腹がすいて集中できない恐れもあります。
そんな時に食べているのが、グミ。
いつでも気軽に食べられ、歯ごたえもあるグミは、タクシードライバーの味方!
私のように常備しているドライバーさんも多いですよ。

とある1日のスケジュール

12:30
出社・車両点検(点検と合わせ丁寧に車両を磨きます)
13:00
点呼(事故情報や本日の道路状況なども確認します)
13:30
出庫(配車アプリ専門で営業します)
16:30
休憩(乗務中は軽食が中心で小まめに休憩を挟みます)
翌4:00
仮眠(40分ほど仮眠して体力を回復します)
翌4:40
営業再開(早朝に利用するお客様に向け営業します)
翌9:00
帰庫・退社(帰庫後は報告を済ませすぐに退社します)

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