沖縄出身、東京で再挑戦! タクシーで“新しい自分”を見つけました。
伊良皆 安奈
異業種転職ドライバー
伊良皆 安奈
東京営業所
入社3年目 中途入社
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三和交通に入社した理由は?
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最初は百貨店で美容部員として働いていました。メイクやスキンケアが大好きだったので、好きなブランドのカウンターに立てることは本当に嬉しかったです。でも、人間関係の難しさに悩み、心身ともに疲れてしまって、地元の沖縄へ戻ることに。そこからは市役所の臨時職員、観光大使としての活動など、さまざまな仕事を経験しましたが、心のどこかで「もう一度、東京で働きたい」という想いはずっと残っていました。
そんな時に目にしたのがタクシードライバーの求人です。「自分がタクシーの運転手?」と最初は想像できませんでしたが、何社か説明会に参加するうちに、接客の経験が活かせること、働き方の柔軟さ、安全面のサポートが整っていることを知り、「もしかしたら自分に合っているかもしれない」と前向きに感じました。新しい環境で再挑戦したい気持ちもあり、三和交通への入社を決めました。 -
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実際にタクシードライバーとして働いてみた感想は?
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東京で働くようになって、毎日がちょっとした観光気分です。たとえば朝の環八通りを走っていて、ふと富士山が見えた瞬間。「よし、今日も頑張ろう」と気持ちが上がります。空港送迎のあと、首都高からレインボーブリッジを渡る時も「東京ってすごいな」と何度見ても感動します。夜の東京タワーのライトアップは、本当に毎回きれいで見惚れてしまうほどです。
沖縄から来た当初は、道の多さや複雑さにびっくりしましたが、慣れてくると“景色込み”で楽しめるようになりました。「ここを曲がるとあの景色が見える」そんなふうに、少しずつ自分の中の“東京地図”が増えていくのが嬉しいです。運転が好きな自分にとっては、走ること自体が仕事の楽しさになっています。 -
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タクシードライバーになって良かったことは?
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一番は、「自分らしいペースで働ける」ことです。頑張った分がしっかり収入に反映され、前職の2~3倍の月収を稼げるようになりました。自分の時間もしっかり確保できるので、マイペースに働ける今のスタイルが自分に合っているなと感じています。
資格を活かせるのも魅力です。英語が得意だったので空港の優先レーンに入れる資格を取得し、海外のお客さまの対応や長距離送迎が増えて仕事の幅が広がりました。観光大使の経験を活かしたくて東京シティガイド検定も取得し、今後は観光の仕事にもチャレンジしたいと思っています。
また、女性としてのやりがいも大きく、夜に女性のお客さまから「安心しました」と言われたり、キッズ送迎で保護者の方に喜ばれる場面も多いです。女性ドライバーのニーズは確実に増えていて、自分の強みとして活かせていると実感しています。 -