タクシードライバーのつぶやき

つぶやき

思い出迎車サービス vol.1「シンガポールの交通事情」(八王子営業所)

ご乗車ありがとうございます。
思い出迎車サービス…八王子営業所です。
初投稿になります…何回か重ねていくうちに見やすい記事にしていけるようにします。
そんな記事を書いている人の名前は森です。覚えなくて大丈夫です()
…流石にどんな記事を書いてもいいと上から聞いておりますが、
「ジャパンカップの本命馬はマスカレードボール」
とかそういう記事をあげるのはなんだかなぁと。ネタがなくなればあげると思います(おい)

本日は初海外でシンガポールに行ってきましたので、交通事情を紹介します。
タクシーに関連しつつの記事で私もほっと胸をなでおろす、そんな記事。

・車
意外と日本と同じような外観。制限速度や指定方向標識はどこも共通なんですね。


たっくさんの車が走ってます。思った以上に車文化。しかし一方通行が多く、
道を知らないでタクシー営業をすればもうこれは大変クレームにつながりそう…。
ちなみに日本でナンバープレートに色があるように、シンガポールにも色があり、3種類ありました。

黒→一般乗用車
黄→公用車
赤→週末専用車「土曜の午後3時から月曜の午前7時まで乗車できる車」

こんな感じです。
じゃあ、タクシーはどうなのかというと黒なんです。基本黒ナンバー。日本だと捕まるやつ。
今でこそ地下鉄やモノレールなど揃っているから赤ナンバーはさほど見ないよう。
赤ナンバーだと黒ナンバーよりも安価なため、あえて取得する人も多かったらしいです。

あと、基本的に車優先
日本だと事故が起こると大概車が悪くなるではありませぬか。ここではそれがありませぬ!
車で左折しようとしたときに、向こう側から歩行者が来ても関係なく
ギュンギュン走ってくるのがこのシンガポールでありました。
もちろん歩行者優先の場所はあるんですがね…。
ほかにも歩行者専用道路は自転車、キックボードも通行禁止。
日本だと「自転車は除く」とあるのが多いんですが、異国の地でしたわ~。
だから自転車そんなにいなかったのかな。
交通弱者である自転車・歩行者が絡む事故は基本的に車側が悪くなる日本ですから、
それを避けたいのであればシンガポールに移住すれば解決かもしれません!
「はぁ~お酒飲みてぇ~」とコンビニに駆け込んで
500mlストロング缶が10ドルを許容できれば本当にいい国ですよ!

・電車
ピクトグラムってありがたいと感じました。
色分けもされているので次に乗る電車や行く方向は大体つかめました。
しかしながら、3Fから1Fに降りるエスカレーターの罠がありますので
「初めて新宿駅に来た」あの感情を思い出します。
なお本人は未だに分かっていない模様


電車通でなくてもこれさえあればどこで乗り換えできるかはわかるでしょう!
グーグルマップで検索するとなおよし。
しかし費用は表示されなかった…。
なので参考価格としてチャンギ空港かたブギスまで片道約3シンガポールドルです。
シンガポールドルは11月27日現在120円といったところ。
日本とさほど変わらないです。これからバスの方でも写真が出てくるのですが、
SuicaみたくシンガポールにもICカードがありました。
空港で買うよりも券売機で買うとミニオンとかデザインがあるらしい。
もう少し早く気づきたかった。


扉が閉まるのは結構容赦ないです。ウィッグ挟まれましたいってえぇぇぇぇぇぇぇ!


シンガポールはごみに厳しい国。
チューインガムが禁止されているようにルールも強い。
日本だと飲食はお咎めなしですが、ここでは多額の罰金。
「ドリアンに火を付けながらその匂いでキマりつつむさぼる行為」をすればもれなく78万の罰金刑!


7歳以下で90cmを下回る子供は交通費無料だ!かわいい子には旅をさせろ!
主要都市であれば4~5分間隔で回ってきます。
しかし、到着前にアナウンスはないので注意。
基本的にホームドアがあるので転落の危険性はありませんけどね!

・バス

基本日本と同じです。
しかし日本と明確に違うのは…「乗りたいバスが来たら手をあげる」です。


日本も同じように1つのバス停から行先の違うバスが出るように、
シンガポールも上画像のように経由するバスが多め。
日本だと立っていれば止まってくれて、
誰も乗りに来ないと運転手が感じたらドアを閉めて発車するのが日本。
しかし、シンガポールは違いました。猛スピードで通過していきます。
今述べたようにまずバスの速度が異常に速い
その道の最高速度まで一気にガーン!って上げて、前の車を煽るかという位詰めてくるし、
手が上がったからといって急にブレーキ踏みやがるのでもうすんごい。
何回かのりましたけど、夜間はもっとすごいです。


日本だと大概7時30分~9時00分までが専用通行帯なんですが、画像の通りとっても長い。
まじかよ長すぎんだろ…。つまりタクシーが止められないパターンが多いということ!
これを踏まえないとタクシードライバーから電話がかかってくるので要注意!
せっかくコミュニケーションのいらない「Grab」アプリから呼んでも、大変なことになるぞ!

・タクシー
これは写真を撮っている側がデパートみたいなところ。
3台までタクシーが入れるようにスペースが設けられていました。
ようやっと本題です。うーん待ってください、
タクシー車両がこの画像に映っていないではありませぬか。
しかしこれがシンガポール。殆どがライドシェアで動いているのが現状でした。
もちろん相乗り上等。むしろ本職のタクシーが入ってきても乗りに来ないまでありました。
そして帰ってしまうなんてことも。いずれ日本もこうなるのかな…。

「Taxi」空車 これが乗れる状態。
「Busy(Hired)」乗車中
「On Call」予約されている・迎車中
「Shiht Change」勤務交代中

以上が行灯の部分に書かれている場合の意味合いです。
日本のタクシーでいうスーパーサイン(車両右側にある 空車 とか記載のあるもの)
に該当します。役立ててください(殆ど使えない)

シンガポールに行った真の理由は他に。
それはまた次回の記事で。それではまたの記事でお会いしましょう!
ご乗車ありがとうございました。

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